Nicotto Town



【Gilded Cage】亮太4-24攻略中

てっきり保健棟の場面から始まると思いきや生徒会室からでした。
テルミット焼夷弾を持って暴れていた男子生徒が自供。
その内容は、試験前にクスリを使用した、と。

これは由々しき事態ですねー。
なにせ玲緒と仁はクスリだけは扱わない、と協定を結んでいたはず。
二人とも扱っていないと否定。
「玲緒君と仁君の言葉を信じれば、
 この学園には第三勢力がいるってことになるね」

と亮太。

見えない敵が出現!って感じかな。
共通の敵がいると結束しやすくなるし、
これから先、生徒会役員が団結して解決してくれると期待(๑•̀ㅂ•́)و✧

玲緒と仁、それぞれ売人探しへと部屋を飛び出す。
まあ、クスリだけは学園に入れさせまいとしてきた二人にしたら、
腹立たしい限りですよねぇ(´・ω・`)

二人を引き留めようとする主人公に対し亮太は、
「彼らはあれでいいんだよ」
「生徒役員であるあの2人が売人捜しを始めたってなると、
 売る方も買う方も警戒し始める。
 もしかすると慌てた売人が何かミスを犯すかも知れない」


ここで3択出現。
・不安だ
・わかった
・危険じゃない?

わかった、を選択。

亮太も独自で調べるために主人公に協力をお願いされました。
情報を集めるために地下クレジットが必要なので、
カジノアプリをやることに。

ミッション発生!
必要信頼度:70,000


現在、信頼度は15万ほどあるので当分は安泰ですねヽ(´ー`)ノ
進めちゃいます!

また3択発生!
・行かないで
・気をつけて
・何をするつもり?

気をつけて、を選択。

亮太を心配する主人公。
その様子は本来の鴻さんとは懸け離れているでしょうね、
本当に鴻さん?と聞かれる。

「鴻さん。君がこの学園の力の象徴だということだよ。
 いや・・・この国の、かな?」


亮太と出会って間もない頃、亮太が言った言葉。
この国の力の象徴、とまで言われる鴻さんの実家。
なんとなくだけど第三勢力に関わってそうな気がするんですけどどうでしょうかね。
となると、ラスボスは鴻パパとか!?

亮太とのちょっとした回想シーンが入り、
「先生なんかじゃない、でも・・・。
 私は、きっと・・・鴻(名前)じゃない」

ぽつり。
それを聞いた亮太は
「それ、本当だったらすごく面白いね」

本当なら秘密がバレる恐れがあるそんな一言は言ってはいけないはず。
主人公の心の変化の現れでしょうか。
ただ、亮太の反応が・・・・・・分かりませんㆀ
どういう意味?(゚ω゚;A)




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