「うーんと、それって僕がダイヤに入ったせいで、
　君がルビーに落ちちゃったってことかな？」

テルミット焼夷弾を手に持った男子生徒を前に
亮太ってば煽ってるよ∑( Д )ﾟ ﾟ

「それは･･･ごめんね？次からはちゃんと手を抜くから」
( ﾟдﾟ) ・・・天然ですか？

流れで亮太と男子生徒が勝負することに。
・亮太が勝負に負けたら学園を燃やすのは止める
・手を抜いたり男子生徒が負けたら全員皆殺し

えっと･･･なんか無茶苦茶なんですけど。

主人公と玲緒、仁が二人に問題を出すことに。
まず玲緒。
「フェディリコ・フェリーニの監督デビュー作は！」
私、映画全然詳しくないんですが実在の人物のようですね。
答えは「寄席の脚光」でいいのかな？
アルベルト・ラットゥアーダと共同監督、1950年
とあるけど。

で、当の男子生徒。
考えてます。
その隙に亮太がじわじわと男子生徒に近づいて･･･。
「その答えは自分の頭に中にないから別の問題を出せ！」
と男子生徒。
勝手すぎるヾ(╬｀Д´ )ﾉ
決して分からないとは言わないのね│電柱│д゜）ｼﾞｰ

亮太の動きには全く気づいていないらしく、
男子生徒が考え込むような問題をたくさん出して注意を引きつけようと思った時、
「パンはパンでも食べられないパンは！」
仁がやってくれちゃいましたヾ(´д｀；)ﾉぁゎゎ
もちろん玲緒にも「お前はバカか!?」と言われる始末。
そりゃあ･･･ね、言いたくもなるよㆀ

男子生徒はそれで自分を馬鹿にしてるんだと更に怒り心頭！
ついにテルミット焼夷弾に火をつけた。

亮太の機転でなんとか皆無事。
危機一髪だったのに相変わらずマイペースな亮太でした((* ´艸｀))ﾑﾌﾟﾌﾟ
火傷をした亮太を引っ張り保健棟へ。

良くも悪くもこれで学園の改革の取っ掛かりとなるんじゃないかなー。
同じような生徒がまた出てこないとも限らないし。

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