先生らしく仁にお説教モードの主人公。
突然、外から女性の悲鳴！

中庭に火をつけた円筒を持った男子生徒。
学園を燃やすつもりらしい。
その生徒は先日行われた中間テストで
ダイヤモンドクラスからルビークラスに落ちてきた生徒と判明。
早速、学園のひずみの被害者登場ですね。

「テルミット焼夷弾か･･･」
亮太が学生の持っている物を分析。
しかも素人のお手製らしくて余計に危険。


テルミット焼夷弾が分からなかったので調べてみました！
テルミット焼夷弾（ウィキペディアより）
テルミット反応を使う。
エレクトロン焼夷弾は、テルミットの燃焼によりさらにエレクトロン（マグネシウム合金）に点火する。
第二次世界大戦の対独爆撃に多用された（日本へも若干用いられた）。
読んでも私には理解不能でした･･･o(i|i|i。 。)o 降参・・・

亮太は問題の男子生徒に近づく。
まずは落ち着かせないとだね。興奮状態だと手がつけられないし。
主人公は亮太を助けに行こうとするが玲緒ががっちりガード。
「亮太には何か策があるんだろう」と玲緒と仁も言ってるし、
普段仲が悪くてもお互いを認めてるってことなんでしょうね。

亮太は男子生徒に話しかける。
が、どうやらまずい感じ(´Д`ა)
亮太が編入してきたせいでルビーに落ちた生徒だった模様。
うは！
それは火に油を注いでるんじゃ･･･！

ピンチな状態で本日のシナリオは終了。
亮太、無事だといいけど(´・ω・｀)