今日から車の運転の練習を長男の監視下でやりました。
まずは手始めに運転席に座り・・・
私　　「ちょっと～足がとどかんじゃん！」
長男　　「は～足が短くなったんじゃ～ね～」
私　「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」
長男　「かぁちゃん！次は何をするんだった～？」
私　「シートベルトだら～＾＾；」
長男　「違うわ～アクセルに足を置いてみん！」
私　「分かってるやい！」と心でつぶやく・・・
長男　「まだあかんわ～今日は此処までね～」
私　「(´･ω｀･)ｴｯ?まだ～動かしてないよ～」
長男　「まだ無理だって～(；´Д｀)」
私　「え～マジで～」
長男　「明日はエンジンかけてみるだけね～・・・」
私　「ふ～んだ！」
長男　「１２月までに間に合えばいいだら～」
私　「・・・（；^ω^）」
てな具合で練習初日は終わりました。
夜の出来事・・・
玄関からピンポンピンポンって押し売りかな～って思ったら甥っ子が荷物を持って泣いて来た。
甥っ子　「家出してきた・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
私　「何があったん？！」
甥っ子　「おっかーと喧嘩した・・・」
私　「え～何が原因なん？」
甥っ子　「出てけ～って一人暮らしたいって言ったら怒った・・・」
長男　「来れるとこがあるでいいけどな～」
私　「おかぁちゃん又酒呑んどるの～？」
甥っ子　「うん！呑んどる」
私　「そっか～おかぁちゃんもキツイでな～」
娘　「泣くな～男だろ～（；^ω^）」
そしたら・・・また玄関からピンポンピンポンって音が今度は誰～っ？姪っ子だった。
姪っ子　「○ーちゃん○○が来とるでしょ～」
私　「来とるけど・・・何があったの～？」
長男が妹と携帯でやり取りの間みんなで大笑いしたけど・・・
姪っ子　「○○も　おっかーの意見を　ちゃんと聞けよ～（；^ω^）」
甥っ子　「・・・・・・・・」泣きべそかいてる
姪っ子　「おっかーが死んだらどうすんの～？」
甥っ子　「・・・・・・・・」
姪っ子　「おっかーの気持ちも考えろよ～＾＾」
甥っ子　「・・・・・・・」
姪っ子　「お金くれればいいよ～( *´艸｀)」
私　「ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､○○○ちゃんは何時もお金やね～」
姪っ子　「うん＾＾」
長男　「○ーちゃんの気持ちも分かるでさ～自分の意思を伝えなあかんわ～(； ･`д･´)」
長男　「冷静に話しなな～」
姪っ子　「私が見方するで～お金頂戴ね～＾＾」
私　「ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､」
娘　「ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､」
そうしたら散歩から帰って来た次男がビックリした顔で・・・
次男　「ど・・・どうしたの？」
姪っ子　「家出してきたの～＾＾宜しくね～」
次男　「・・・・・・」
姪っ子　「ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､」
長男　「ＧＷ中に話しないかんで～」
甥っ子　「・・・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
私　「まぁ～色々あるわな～」
長男　「ちゃんと親の話は聞かんとな～」
姪っ子　「私なんてね～○ーちゃん＾＾」
姪っ子　「どんだけ引きずり回されたか～＾＾」
私　「うん！そういや～昔○○○ちゃんが引きずり回されるとこ・・・よう見たわ～あん時はひどかったよね～（；^ω^）」
姪っ子　「そろそろ帰るわ～＾＾」
私　「うん又ね～(´∀｀*)ﾉｼ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
姪っ子　「○ーちゃん又ね～」
私　「気を付けてね～＾＾」
甥っ子　「は～・・・」ため息ついて・・・
甥っ子　「此処まで来やがって！」
又泣きべそかいていた。
てな訳でＧＷ中は妹の家へ長男が中を取り持ち話を行くことになりました。
え～運転の練習は　どうなるの～？
と思い悩んだ４月最後の日は甥っ子の家出で大騒動な一日でした。

おしまい・・・

⌒ﾟ( ´∀`)ﾟ⌒