阪神大震災の恐ろしさと残された人達
- カテゴリ:日記
- 2014/01/17 21:55:34
今日は、あの忘れもしない阪神大震災から、もう19年になる。
此処で、震災にあわれた方と多くの亡くなった方達の御冥福をお祈りいたします。
人事では無い自然災害は突然やってくる。
知り合いの友達だった人の親御さんは、神戸に住んでて現地に行ったら
もの凄かったと言ってた。
お年寄りの方も仮設住宅から離れなければならないそうだと新聞で知った。
中には離れたくないと言う声が・・・。
学生の子供達の卒業式も、あったそうだ。
何時身近で、震災が起きるかもしれないと思うと恐ろしい・・・。
孤児になってしまった子供達が一生懸命、前を向いて歩いている。
関心する事でもあるし、今欠けている人間の手本になっていると思う。
震災にあわれた方に応援のエールを送りたい。
自分だったらどうすべきか予測もつかない出来事だった。
19年っていっても実際に震災にあわれた方は今日という日を
決して忘れることがないだろう・・・。
昔から歴史上50年に一度は何かあると聞いた事がある。
・・・黙祷・・・
映像とかを見ると、すごい被害が大きかったんだなと思います。
自然災害は本当に何よりも恐ろしいものですね。
遠く離れた私の所でも震度4強から5弱はあったかな。。。
部屋はミシミシ音がして階段がひび割れて壊れちゃったしね。