ベル「ちぃーす！　久々の登場だぜ♪」

ちゃおーす！

御坂「こんにちはー！」

垣根「ちわー」

と、全員集まったところで


タイトルコール！

御坂10032号・御坂・垣根・ベル「ネタ＆没ネタ会！　～どうせできねぇんだから公開しようぜ！～　スタート！」

御坂「とりまえずまずは！　とあるを主題にして！　思いついた部分を！」

垣根「スタート！」




貴「実験……、」

美琴「ッ！？」ﾋﾞｸｯ

貴「貴方が殺したのと同じだよ……、あの子達の気持ちも」

美琴「そ、んな、分かる訳」

貴「そう、私もわからない…………、けど、貴方もわからない……、実験によって10031人も死んだ……、」

美琴「……」

貴「その妹達が、今でもどこかで実験されているかもしれない」

美琴「そんなわけ」

貴「無いとは言えない……、だってあの第三位のクローンだもん、研究者は知りたがる」


貴「解剖しようが殺そうが関係ない……、所詮は薬品によって作られた人形……」

貴「実験を止めた貴方達を知らない彼等は、その程度の知識しかない」

美琴「ッ……」



カァァァット！！！

御坂「以上がとあるのネタ1です」ﾃｯｼｭｰ

ベル「キャストかもーん」


貴「こんにちは！　えっと氷鈴です！」

美琴「御坂美琴よ！」


ベル「んじゃあインタビューするから君達なんか質問して」

（広場・友達等！　主人公等に質問あｒ『ないです』る人はどうぞ）

御坂「はい！」

ベル「ハイ御坂」

御坂「氷鈴さんは、下の名前は何ですか」


貴「はい、えっと……、占いツクールで（名前）って打つと変換されるからみんな……、自由に考えてね」


はいはーい！


ベル「……、お前が作者だろ！　御坂10032」

氷鈴ちゃんは、このネタ好きですか！

貴「嫌いです」即答

ガーン(゜゜)

貴「というのは嘘で……、出さしてくれているのでありがたいです＾＾」

神や……、神が居る


ベル「えっと時間持たないんで、次いくぞー」


御坂「次は、青エク×リボーンだよー」

注意：（妹）は、主人公の妹と考えてください、ああもうめんどいから渚で


貴「渚！　何で！　何でそこまで！」

渚「お姉様は……、マフィア代表から落ちたから！！　私がお姉様の代わりになるんだ！　私が！　お姉様の代わりに！」

貴「バカ野郎！！！　ふざけんな！！　お前はマフィア代表となって！　名前を手に入れた！！　別に私に代わりになんか！」

渚「お姉様は何もわかってない！　よりによって悪魔になんか！」

貴「そうさせたのはお前らだろ！！」

渚「ッ……」

貴「お前らが私を追放した！　ファントムトレインによって私を殺す気だった！」

渚「それは！」

貴「家族のためか！？　それが、マフィア代表としての！　ボンゴレファミリーの！　代表の誇りか！？」

貴「それがお前の誇りでも！　私には！　悪魔代表としての誇りがある！」


しゅーりょー！

ちなみにこれは作品化中

意味不明ですねｗｗｗ


ベル「そりゃあお前が途中から書くからだろ」


貴「あのー」

御坂「あ、すみません、キャストは氷鈴さんと渚さんです」


貴「メーフィースートー！！　　　はい、氷鈴（名前）です」

渚「それが私の誇りなの……　　はい！　渚・ボンゴレッタです！」


貴「いやぁ、疲れましたね」

渚「いや本当に……、無言の所多かったからどうしろとｗｗ」

こら、現実的な声優さんみたいな会話を

垣根「まぁとりあえずありがとうございやしたー」

つーわけで、会にしては少ないけど

観覧ありがとうございました！

御坂・ベル・垣根「ありがとうございました！」


今回参加してくださったキャスト

ナレーター…氷空

氷空「しししっ♪　あんましてねぇけど……、」

主人公…氷鈴（名前）

貴「ありがとうございました！　性格変えるってめんどくさい」ﾎﾞｿｯ

妹…渚・ボンゴレッタ

渚「お姉様は……、ずっと、口を閉じていればいい！　　えっと、観覧ありがとうございました！　めんどいキャラです」ﾎﾞｿｯ

アニメキャラ…御坂美琴

美琴「いろいろ大変ね……、まぁ楽しかったわよ、見てくれてありがと」


作者…ベルフェゴール、御坂10032号、垣根帝督

ベル「まぁ、見てくれただけでも」

御坂「ありがとうございました、とミサカは礼を言います」

垣根「ありがとな」


ありがとうございました！