【 孤独と不安のレッスン。】
- カテゴリ:人生
- 2009/07/24 04:04:16
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物事を、相対的に考える癖があるcockoにと、
ずっと前から薦めらていた書籍。
「孤独と不安のレッスン。」
鴻上尚史 著者。
な~んか、暗そぉ~なタイトルな感じですが、
内容は、明るく、読みやすい構成になっていまつ。
「ニセモノの孤独」と、「後ろ向きの不安」を脱出し、
「本当の孤独」と、「前向きの不安」 を生きようというもの。
cocko的には、活字っぽい硬い文章のほうが、
本当は、すきなんだけど・・・。
これから、読みまつ@
やっぱ・・・・ビーチでのひとり陶酔写真は、気持ちいいw
以上w
そか・・。 ありまとねww
ここ子も普段は、絶対に取り乱さない冷静なタイプww
多くのまわりの人達は、そぉ思っている。
ただ、いざ・・・ココロの鍵をあけてしまった相手には、
とっさに、本能的に動いてしまう・・・。
結果・・・そのヒトを失ってしまう。
それが、依存なんだと思う。
自分を正当化してしまうのは、ここ子も同じ。
そぉして、自分が最悪傷つかないよぉに、防御線を張っているんだと思う。
いくつかの書籍を読み、
自分自身を、落ち付かせたりしているけど・・・。
なかなかそぉは、いかないのが現実@。
感情を、そぉ上手くコントロールなんか、出来ない><
書籍は、教科書でもバイブルでもない。
ひとつの、著さのヒトのひとつの考えねwww
かめたんのいう、ダメ男は、ここ子からしたら、
ううん。世間的にも、ダメ男ではないかもしれない・・・。
優しいとか、賢いから・・・とか、
思いやりがあるから・・・頼れるから・・・。
そぉいう事で、ひとを好きになれるものではないと思うし。
肩書きや、年収、学歴・・・
表面的なものだけで、選ぶおにゃのこもいるけど。
少なくとも、それは、ないよね。
かめたんも、ここ子も。
そもそも、恋愛に正解なんてないし。
ただ、色々な本を読むことで、
物事の考えに深みが出ることは確かだと思う。
心理学の本だけでなく、
推理小説やエッセイなんかもね。
わたしはまじめと優秀からは遠い世界に住んでいるので、自分を見失うことはないのかも(笑)
人を頼りにしつつも、最後は自分を信じるタイプ。
好きな人に流されつつも、流れている自分が好きだったりするタイプ。
ダメ男に振り回されていても、振り回されている自分が好きなタイプ。
つまり自分が大好きなのだ(笑)
だから、自分が何気にいった言葉、何気にとった行動が、人を深く傷つけてしまっていても気づかない><
後で指摘され、悩んだり、落ち込んだりするけど
でもやっぱり最後は、自分を正当化してしまう、悪い部分がある><;
付き合う人は、自分と感性の同じ人ばっかりな気がする。
反対意見を言われるのが苦手><
相手のほうが正しくても、「この人とは気が合わない」と遠ざけてしまう・・・。
わたしこそ、この本読んだ方がいーのかも^^;
ここ子用おまとめを読んで書いた感想でつ。
「ニセモノの孤独」・・・1人が哀しい」と他人を求めるてしまうもの。
「本当の孤独」・・・自分が本当にしたいことへ導いてくれる。
「本当の孤独」とは、自分と深い会話をすること。
「体の思ひ込み」 をほどいていく
「体の深い部分をゆるめると自分との対話がはじまる」
「あなたは、ひとりでいる時に成長する」
「まじめで優秀なヒト程、自分を見失いやすい」
「本当の孤独」 を生きるひとは、つきあうひとのレベルがかわる」
「他人の欲望」に敏感になりすぎると「自分の欲望」を見失う。
「世間という名の神様」
「一人で生きる」ほうが 「壊れかけた世間」に頼って生きるより苦しみがすくない
「強い神」 「強い世間」 を作って生きても不安は、なくならない
「自分の想像力」が、自分を一番傷つける
「苦しみの量」を減らすために、直接ぶつかる
最も喜びをくれる相手が、最も激しい苦しみをくれる
::::::「他者」と「他人」について。
「他人」 ・・・ただ周りにいるだけのひと
「他者」・・・喜びと同時に孤独や不安をくれるひと。(あなたが愛しながら憎んでいるひと)
「他者」とうまくつきあえるひとは、「本当の孤独」と「前向きの不安」でいきていける。
「自分」にこだわりすぎると、「不安」は増える。
「傷ついて死んだ人はいない」
「ありたい自分」は、「今ある自分」の少し上がいい。
「ひとり」に依存するにではなく、支えてくれる人を「2人」探す
「人間以外」の支えてくれるものを探す
多くのひとは、寂しいから 「恋愛」をする。 それでいい。
以上w
うん。吹き出しのコトバ・・・最近ネタぎれだけどね@
すごく嬉しくてつい写真撮っちゃうよね
しろちゃんの、ひとり陶酔は、ちと心配@ あ。写真ねww
下の「フィナたん」の、コメ返読んでみてねww
しろちゃんは、絶対読んでみて欲しいかも^^
立ち読みでみいから、かる~く入りこめるし、
何かしら、ココロに響く、キーワードがあるはじゅ@
羨ましいでしょぉー^^
つか、初心者広場のひとり写真の方が貴重@
感想は・・・これを読んで、元気にはならないかにゃ。
ただ、元気なひとも、凹んでるひとも、何かしらココロに響くコトバがあると思うww
下の「フィナ」たんのコメ返よんでみてね^^
難しくないっちゃぁw
cockoも、飲めないお酒をのんで、泥酔し、くだまいてみたいっちゃぁ~!!
いぇ~いってーー; ・・・・焼肉&お酒どんだけ、摂取してるんじゃいww
活字じゃないよぉ@ 入りこみやすいと思うっちゃww
ぉちw 今度一緒に海いこぉー!!
うんっ。ひとり陶酔ww
そんなに、本は読みあさってないでつ@
電車の中で読むと、3行でzzzなタイプでつからぁー^^
たまに図書館や書店にいって、
立ち読みするだけでも、読んだ気になりまつ^^
・・・つか、立ち読み常習犯@
読んだら感想聞かせてねー( ´∀`)
あと・・・ひとり陶酔写真の気持ちよさ、よくわかります^^
舞台・・・やられてる方なの?すごい方なのねww
ディテール・・・そんなに難しく考える本ではないでつ^^
小説ではなく、レッスン本?みたいな感じww
cockoも固くとらえらすぃんだけど・・・・。
「ニセモノの孤独」・・・1人が哀しい」と他人を求めるてしまうもの。
「本当の孤独」・・・自分が本当にしたいことへ導いてくれる。
「他人の欲望」に敏感になりすぎると「自分の欲望」を見失う。
「世間よりも、ひとりを選ぶ」
「ありたい自分」は、「今ある自分」の少し上がいい。
「ひとりに依存するにではなく、支えてくれる人を2人探す」
きりないけど・・・ココロに響いたレッスンでつ。
機会あったら、読んでみてちょ☆
この本読んで、いくつかcockoのココロに響きました。
もっと、早く読んでおけばよかったかなって・・・ちょっと後悔していまつ。
全然「哲学的」でないでつ@ 全然読みやすいし、入りやすいと思いますww
書店による事があって、立ち読みOKなら、
パラパラと、めくってみるだけでも、いいかもww
なにかしら、ココロに響く何かが、あるかとおもいまつ^^
睡眠時間は、大事www
自分のココロに余裕がなくなったときこそ、本(エッセイ含)を読むことで、
リラッスクスできると思うっちゃ^^
あと、キーワードは、「他者」 と 「他人」
「他者」とうまくつきあえるひとは、「本当の孤独」と「前向きの不安」で生きていけるww
なにかしら、ココロには響く気がしました^^
さすがっ@ 知ってそぉですねw
実は、購入して、1か月、読む気にならなくって・・・24日、一日で読んでしまいました。
凝り固まった頭脳が、ちょっとだけ、ほぐされた感じ@
哲学的・・・全然そんなに硬くない書籍でつww こぁがらにゃいでェ~。
タイトルだけだと、結構暗いイメージだけど・・・・@
小説でなくて、レッスン本かにゃ。
そそ。昨日の吹き出し・・・皆結構反応ちてたんで^^;
孤独じゃなくって、ひとり陶酔っちゃぁーww
波乱万丈といって、くらはい^^
ビーチ行くのは、適当w でも・・・23時以降がおおいかにゃ?
みんな、潮干狩りにいっちゃうから、しばらくいれば、
ひとりになれるっちゃww
今度、姫と、ツーショットしませぅー^^v
是非、書店に寄られたら、手にしてみてくださいねww
探してしまったww なんか悔しいなぁ。羨ましいのかなぁww
鴻上尚史さんの本は読んだことないなぁ。
でも、表現力が豊かそうだね。 感想待ってます!
ひとり陶酔?? 泥酔ではなかったか、、、あ、酒飲めないんだったな、、、、
d(。・∀・。)b いぇ~い
今度は僕とツーショットだー\(^o^)/
鴻上さんの本はおもしろそうですね。
また最近本が読めてないです^^;
cockoちゃんを見習わなくちゃw
大筋の内容はわかったけど、ディテールがチンプンカンプンでした(;´Д`)
本なら繰り返し読めるから…わかりやすいかしら^^
読後感想文を楽しみにしてまつ(ひw
う~ん。
本当に読みやすいの?。読みやすくても、内容は難しかったりして。
今度本屋で見かけたら手にしてみよう。
寝る時間だけは、ちゃんと確保してるけど^^
そっかぁ~
読んだ感想また聞かせてね^^
自分のことかとw
まぁ、好きだよね、cockoちゃん
孤独とか不安とか、トラブルとか((((((^_^;)
こっこは何時頃に行ってるわけ?
私が行く時間ってゴチャゴチャよぉ・・・
やっぱり撮るならツーショットでしょ(*・・*) ポッ
今度一緒に行こうd(・ω・`。)NE☆
参考にします。