センチメンタル番地
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/11/01 23:07:06
声が表す信念と 態度で分かるプライドに
深い とても深い跡を 蹴り落としてくんだ
君らみんな言う「もうだめだ」 僕が無駄に言う「合言葉」
どれも所詮 形なんて 出来る訳無いんだ
とうに飲んだ苦い缶を 渇いて死んだ喉に流し込む
そこにあった筈の物体が
僕の目には見えなくなって
手を延ばしても 足掻いても
誰も届いてくれないんだ
いつか夢に見たあの形 あの日理解した現実と
未だ けれど未だ 跡が 消えてくれないんだ
とうに粉々の甘いブツを 渇いて求めるのに押し込む
そこにあった筈の物体も
僕の目では見たくないから
小さくなって 知らん顔
誰も気にはしたくないのさ
だからほっとかれた少年の 少し面白いだけの日常を
ちょっとずつ壊しちゃった犯人は
少年、君だから
そこに今もある筈の物体が
僕の目でも見えるようになって
でもまだ君らは そっぽ向いて
誰も向かおうとしないだけ。
でも何か怖いんだよねぇ、尖った木なんて飲み込んだことないもん^p^((でしょうよwww
確か一巻だったかな?(*´ω`*)w
深い話いっぱいで好きだー!w
ドンマイっすよねww。
カッコイイ★
後、峰小文化祭って4日でOK?
あらもう照れて可愛いなぁ^p^//www((お前やめぃwww
俺君の詩とかめっさ好きよ^p^!w文才くれ!((えw