nekomeの人生劇場ー改1-
- カテゴリ:人生
- 2009/06/19 21:09:58
今迄で、一番頑張ったのは、やっぱり出産・・・・。
「ベイビィ・ベイビィ・ベイビィ」って観月ありさが主演した映画が今、公開中ですが、
かなり、リアルな映画らしい・・・って、観てないのかよ! (; ̄m ̄)
でも、それぞれ、皆違いますからねぇ。
夜に生まれる・・・・?小悪魔たち皆、朝から昼にかけてだったし・・・。
だから、だ~~~れも、立ち会ってないの。
朝のすがすがしい空気の中で、
「はぁ~~~!うぅ~~~~~~~~~~~~~ん!」
「ハイ、しっかり息をすってぇ~~!はい!」
「はぁ~~!うぅ~~~~~~~~~~~~~ん!」
「よしよし!頭が見えてきたよぉ~~!さあ!もう一丁!」
「はぁ~~!うぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!」
「まだまだぁ~~!はい!息を大きく吸ってぇ!はい!」
「ハ~~~~~ッ!うぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ・・クッ!」
「よし!はぁ~ぁって、のがしてぇ~~!」
「はぁ~あ、はぁ~あ・・・・・・・・・。」
「はい!おめでとう!男の子だよ!」
(ほんぎゃぁ!ほんぎゃぁ!ほんぎゃぁ~~~~~!:小悪魔壱号)
「ありがとうござびまず~~~~(T∀T)」
真っ赤な顔で、まるでおサル・・・・。
可愛かったんだけどねぇ・・・・もう、彼女なんか連れてくるし・・・・(*´Д`)=з
陣痛が来る前に破水してしまって、不安がっていたら先生が、
「促進剤は使いたくないんですよ、お母さん?
赤ちゃんは自分で生まれるときを決めるんですよ!」
そういわれた・・・・・・。
あっ!そうか・・・nekomeが頑張ったんじゃなくて
小悪魔壱号が、頑張った話だ・・・・・・(*´ェ`*)
てへへへ・・書いててなんだか、じ~~んときてしまった。
だはは、親ばかで・・・・・・・(´・ω・`) きゅ!
Ψ( ̄ー ̄)Vケケケ!:小悪魔壱号!
おめでとう・・・ん・・・だいぶ前なのかいww
28日に劇の上演があり
スタッフ&出演者として多忙をきわめております。
mikaさま>う~~ん^^;やっぱりびっくりですわなぁ(; ̄m ̄)
鼻の穴からスイカってたとえた人も居たし・・・(→o←)ゞ
ちちゃちゃさま>そうなんですが、最近、「ね?オレって結婚式から6ヶ月で生まれてねェ?」と、聞かれた。
小悪魔壱号よ!君は促成栽培なのだよ!
ゆきちゃ♪さま>こういうときの男性陣は、いてもあまり役に立たないと言うか・・・・(ゴメン(; ̄m ̄))
まだ生まれないよ!、は
あんまり信用しない方が・・・・(ウチも夜まで大丈夫っていわれた口なんで)
しぃ☸さま>あの痛みは尋常ではないですから・・・(痛くないと、赤ちゃんどっかに落としてしまうかららしいですネ)
あぁ!生命の神秘です!
キリシマさま>nekomeの友人も生まれた時、手のヒラに乗るほどだったそうですが、
今では、立派なおっかさんです!
りなっちさま>その先生、生まれて、1ヶ月検診のあと、
「子供にオッパイあげるのも、大事だけど。おと~ちゃんにも、そろそろあげなさい!」
と、言うようなそんなおチャメな先生です。
minaさま>皆、頑張ってうまれてくるんですって、
一番大変なのは赤ちゃん本人だとか・・・だから・・・朝青龍みたいな顔なのか・・・。
かりネコさま>出産の時、人間は動物なのだと、強く感じました。
母は強し。と言いますが、アノ辺から、ずうずうしくなっていったような・・・( ̄ー ̄)Ψケケケ!
+ぷりりん+さま>そうですネ(*´Д`)=з男の人もそうですが、
当事者の方が以外と、しっかりしているような(`・ω・´)きゅ!
ともかく無事でよかったですネ(✿^―^✿)ニコ
ぷりは 結婚9年目でやっと授かった長男の出産のとき
赤ちゃんの心臓が止まってしまって
「麻酔いらないから 今すぐ切って出してーー><」って叫んだw
結局 帝王切開になったんだけど
手術の説明で呼ばれた家族は
実の母は 腰が抜けて立てず
旦那はかろうじて 行けたけど
手術の同意書を書かされて・・・続柄の「夫」って漢字が思い出せず
「すみません。。。おっとってどんな字でしたっけ?」っと 先生に聞いたとさw
ひっちゃかめっちゃかな出産でした~ppp
そしてnekomeさんに感謝♪
そして産まれてくる赤ちゃんも❤
読んでてジ~~~ンっとしました(*´ω`)゚.+:。
私は980グラムの極小未熟児で、「どこに異常があってもおかしくない」というのでよく検査にかけられたそうです~^^;でも、帝王切開をして、あまり麻酔を使わなかったおかげで特に異常はなく成長出来ました。やはりそれは、母に感謝しなくちゃなぁと思います(`・ω・)
誰もそばに入れなかったのはちょっとさみしいけど(;´▽`A``
(ノ≧∇)......━才━×━〒"━卜━ ☆
GW明けの月曜で、出産予定日になっても産気付かず、入院準備でおおわらわ。
分娩室の外で待っていたのですが、助産婦さんからは、「当面まだ」と言われ、自宅で寝ていました。
「もう、そろそろかな?」と起きて、病院に行ったら、長女はすでに生まれていました。
その後、バッシングの嵐・・・・会社を休んでまで立ち会ったおいらの立場って何だったんでしょうか。
高校生のときに家庭科の授業でビデオ見たのを思い出しました。^^;
mikaちゃん気が遠くなって倒れそうになったら
前の席の子がバタって倒れて^^;
mikaちゃんの意識が戻りました^^;
nekomeさまやっぱり頑張ったんだと思います^^
尊敬^^&憧れのnekomeさまです
うふふ