一気に更新ｗｗ

アレイ「ふっ、このプランは順調だな……さて、御坂10032号（作者）を暗部へ……」
窓のないビルで一人つぶやく

そして学園都市第７学区

プルルルルルルル
垣根「ん？ああ俺か…ほい」

電話の男『仕事だ、後、新メンバーが入るぞ、さすがにスクールを一人だけで行くのはつらいからな』

垣根「新メンバー？いらねぇよ、そんなん」

電話の男『意見は聞いていないし、もう決まったことだ……仕事はいつもの場所へそこにいる全員で来い……では』

ブツッ
と電話が切れる。

垣根「……はぁ……いち早く暗部抜け出してぇな」

一方「……また暗部絡みか……」

垣根「当たりだそれと新メンバーが入るんだとよ……いらねぇのによ……後仕事でそこにいる全員で来いって」

一方「はァ？」

垣根「お前から理由つけてきてくれって言ってくれね？」

一方「イヤだ」

～～説明中～～

御坂「つぅまぁりぃ、暗部の仕事で全員来いと言うわけですな」

垣根「そう言う訳ですな」

垣根以外「却下ですな」

垣根「え」

美琴「暗部知らないけど……」

御坂「美琴に悪影響になるだろ」

垣根「お前はいいんか！！」

御坂「いや、知ってるし」

アレイ「もう、やっぱり来ないし……ここで話そうか」

御坂「ほらなんか来た……ってアレイスター！？」

垣根「よく生きてられるな」

麦野「同感だわ」

アレイ「とりあえず、君たちには暗部に入ってもらう」

全員「え」

アレイ「え～と、スクールが現状一人なので……10032と第三位だな、あ、クローンは直ちに戦闘状態に切り替えろ」

御坂「」

美琴「」

垣根「」

麦野「固まっちゃったわよ」

一方「あららァ」

御坂「こうなったか……一方通行、案内人連れてこい……あと戦闘態勢ね」

一方「バッテリーは……持つか？」ｱﾝﾅｲﾆﾝｦﾖﾌﾞ

アレイ「え？え？」

美琴「今、クローンって……え？どういうことよ？（もう、助けてよ）」

案内人（名前忘れたｗｗ）「なによ一方通行」

御坂「アレイスターの殺害……報酬、保育士の資格の提供」

案内「了解よ！！！！！」

全員（うわぁ）

アレイ「え？え？きゃー変態がきたぁぁぁぁぁよだれ垂らしてきてるぅぅぅぅぅぅぅぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」

全員（うわぁ）


御坂「うわぁ」

ピッ

アレイ「」

御坂「え？何？」

アレイ「間違えて押してしまった……やべ☆」

全員「え？？？？？？」

アレイ「またな……学園都市」



次回予告

―――――ここが本当の―――
？？？「今日は卒業式です」
―――――はぁ？ふざけんなアレイスター！！！！！
アレイ「学園都市に帰る方法は――――」



６へ続く