生 と 死
- カテゴリ:日記
- 2008/11/27 01:12:31
22日に知り合いが亡くなって 昨日26日お通夜へ行って来ました。
亡くなったのはご主人。
奥様もよく知っていたので お通夜の席で見かけたときは
気丈に振舞っている姿を見て とても痛々しかったです。
最愛の人を亡くすつらさは 味わった人にしかわからないと思います。
想像もつかない悲しみですよね・・・
誰にでも いつかはやってくる親や子、配偶者との別れ。
自分にそれが耐えられるのか・・・
「生」 と 「死」
人の寿命は決まっているのかな。
自分は死ぬまでの間に充実した毎日をおくれてるのかな。
愛しい人の死を受け入れられるかな。
そんなことを考えた1日でした。
そうですね。寂しさはきっと後からやってくるでしょうね・・・
存在がなくなってしまうなんて 考えられません。
この辛さを乗り越えて 早く元気になってほしいです。
モッカさん
みんな経験してるんだね。
相手を幸せにするには 自分が幸せにならなきゃね☆
そして人生を終えるときに
「いい人生だった」と振り返られるように 生きていきたいね♪
hifumi さん
ありがとう。
昨日は 亡くなった彼の遺影を見ながら 首をかしげてばかりいました。
まだ信じられなくて・・・
最後に会ったのが去年の今頃。
その時の笑顔が忘れられません。
生きていることだけで 感謝しなければいけないね。
ひろぽんたさん
そうだね! 今を大事にしなきゃね♪
それが一番大事かも☆
じゃがぁさん
私も身内との別れはまだ経験ないから 奥さんの気持ちは想像でしかわからない。
別れを恐れてばかりはいられないから その時に後悔しないように
今から心がけたいね☆
ミントさん
生命の宿命だね・・・ ホントだね・・・
旦那さんの文句ばっかり言ってたけど、そんな自分を反省しました。
元気でいてくれるだけで 幸せとおもわなくちゃね♪
また、いつもの日常がもどってきた時
そこにいつもいた人がいない・・・
座ってた椅子とか
寝ていた部屋とか
何もかわらずそこにあるのに
考えただけで寂しいです
日本人は無宗教の人が多いけれど
死に接した時、信仰がある人は
やはり強いと思います
分かっているんだけど、受け入れたくないんだよね。
でも亡くなる時にその人が本当に良い人生だったなと思えたなら幸せなんだろうと思う。
寿命って不思議なんだよね。誰でも平等であると同時に不平等でもある。
きっと考えても答えがないのかなって気がする。
だから今、自分の愛する人と自分を愛してくれている人の幸せを思い切り願って生きていたいって思う。
そのためにもまずは自分が幸せって思わなくちゃだめだと思うんだけどね。
突然であればある程・・・・若ければ若い程・・・受け入れが困難かと思いますが・・・
ただ受け入れねばならぬものでもあり・・・・別れはいずれ全てに訪れる・・・致し方ない事かもしれませんね・・・
日々 平穏無事に過ごせる事への感謝の念を持ち続ける事も大切かなって・・・思います。
元気出して下さいね
だからこそ、今を大切にするのだー!
後悔ないように接していかないと駄目だなぁと改めて思った。
人は悲しみを超えなくてはいけません。
たとえ、親子の別れであっても、それが人の、いや生命の宿命だから・・・
旦那様を大事になさって下さい。毎日愛してあげて下さい。
みいさんの人生が、楽しくおくれますよう。。