あなたは知らない間にある部屋にいました。

前に人がいました。

声をかけてみました。

すると、その人は胸を刺されて死んでいました。

外からパトカーの音・・・。

刑事に事情聴取を求められました。

そんな時あなたはどうしますか。

物語は勝手に創作してください。



スタート～！


・あなたの名前は。

樹乃歌・ファイナルブリザードエブリデイ　だ。

・年は。

気が遠くなるほど生きてきたからな...忘れてしまったよ。

・職業は？

闇の騎士だ。
勇者を倒すために旅を続けている。



・で、どんな状況で倒れていたんだ？

さあな、俺は知らん。時空移動をしていたら嵐に巻き込まれ気がついたらこの世界にいた。


・ふ、ベテランの私にはわかるんだぞ。嘘だろう？

嘘か真かなどこの世界ではなんの意味も持たぬ。


・おい、山中、カツどんもってこい。

カツどん...だと。もしやそれは伝説の...。


・さ、食べたいだろう、吐け！

吐け？どの口で俺に言っているのだ？　（おもむろに闇の剣をとりだす。）


・ま、いい。おい山中、拘留所へ行く準備しておけ。

拘留所？地獄の監獄をも潜り抜けたおれに鉄の檻などと。片腹いたいわ。


・さて、まだはかないか？

吐くものか。野蛮な貴様らにはこれで十分だ。プッ　（最上級の笑顔で唾を吐く）


・吐け～！吐け～！

まだたりんのか。忌々しき野獣どもめ。プッ（見下した笑顔で唾を吐く。）


・覚えてろよ！８年忘れないからな！

ふん、八年ごとき、俺にとっては流星が流れるより遅い。
まあ、待っていてやろうではないか。





えｗｗｗｗｗ
樹乃歌・ファイナルブリザードエブリデイｗｗｗｗｗ
じゅのかの最後の吹雪が毎日ｗｗ
なんだこれｗ

あ、ちなみに今日の設定はかってに私がつけただけなので普通に答えてくれればいいんじゃないでしょうか？