美琴「お遊びでミサカネットワークに侵入してみた」
- カテゴリ:日記
- 2011/12/24 21:00:48
今回は、クリスマスパーティの参加ありがとうございます^^
すみません、今回参加できなくて……
SSの続きします!
美琴『ってかさ、あんたらっていつも何やってんのよ』
10032号『そういわれても…ふつうに会話してますが…とミサカは、あっけなく言います』
打ち止め『そうだよってミサカはミサカは、アピールしてみる』
美琴『ふーん、アンタたちってなんかスポーツしないの?』
打ち止め『うーん、それはしないかな?ってミサカはミサカは、考えてみるけど』
美琴『んじゃあ、やってみない?』
10032号『え、どうやって?とミサカは、問います』
美琴『レベル5の力を使って一万人ぐらい入るようなスタジアムを用意して、そこでサッカーするの、面白そうでしょ』
打ち止め『楽しそうってミサカはミサカは、同意してみたり、でも、チーム分けはどうするの?ってミサカはミサカは、聞いてみる』
美琴『アンタたち(約一万人)と私たち、レベル5でいいんじゃない?ちなみに、アンタたちはチームに分かれてね』
打ち止め『なるほどってミサカはミサカは、納得してみたり』
10032号『ですが、レベル5がそんな簡単に協力しますかね』
美琴『……ちょっと待って』
学園都市、路地裏(会話「」)
美琴「さてと…まずは…一方通行は最後ね…ってことは第二位か」(電話を掛ける)
初春[はい、御坂さんなんですか?]
美琴「あのさ、第二位との連絡方法をちょっと探ってくれない?」
初春[はぁ、第二位ですか?ちょっと待ってください]
美琴「ごめんね、初春さん」
初春[いえいえ………っとありました、○○○○です。あれ?でも本人じゃないですよ?]
美琴「ありがと、初春さんじゃ」(切った)
初春[え、ちょ御さk(切れた)切れましたね…]
美琴「さてと、確か○○○○ね」
(電話を掛ける)
電話の人(制御役ね暗部の)[はーい、なんです?](ごめんなさいよくわからないんで)
美琴「(は?やっぱ本人じゃないのね…なんでかしら)あのー垣根帝督さんっていますか?(声変えて)」
電話の人[へ?ああ、(誰?なんか聞いたような)あ、えーと誰ですか?]
美琴「(やばい、これはやばい偽名?そうよ偽名偽名)えーはい、えーと…あ、一方通行の電話係です。(ええ、ちょっと私、何言ってんのよもうバカバカバカぁ)」
電話の人[は、はぁ?(えーと…あ ってなに?)ちょっと待ってください]
(切ってはいないが聞こえていないと思っているが電話の近くで話しているので美琴に話し声が筒抜けである)かんけーねー)
美琴(うわ、話し声筒抜け)
電話の人[もう、仕事だと思っていきな?×@……]
美琴(途中から聞こえないけど…ってか聞いちゃダメじゃないのかな?)
電話の人(工場長)[変わったけど、クソ第一位の電話係なんてふざけてんじゃねぞ]
美琴「い、いやぁあのー、一方通行さんが、○○まで来いと伝言を……」
工場長[○○?確かあそこは結構広い場所?だっけかまぁいい、(小声で)おい、確か仕事はなかったな]
美琴「わかりました~」
(切った)
美琴「ふぅ、あぶなー第二位は危険ね~でも仕事ってなんだろ…ま、いっか」
美琴「次は…第四位ね…本人はよばないようにしよ」
(初春に聞いてかけためんどいから省略)
美琴「あのー、麦野沈利さんって人の知り合いですか?あのー連絡が取れたら、○○まで来てくださいと伝えてください」
電話の人[はい?何様?こいつときたら]
(切った)
続きは、明日?明後日書きます!
お楽しみに!
続きを!はやくっ!
何様?ってとこが面白かったぜb←