ドライもん第二話「家探しはまかせてなんだ・モ・」
- カテゴリ:自作小説
- 2011/11/11 21:06:10
ドライもん「家は、小学生に頼むものじゃなかったね~。ごめんちゃい。」
そびた「分かったらヨシ!」
ドライもん「こういう時は、魔法の道具メタバアル!」
そびた「ワッツ?」
ドライもん「メタバアルはメタバース(仮想空間)とリアル(現実)をくっつけるんだ!」
そびた「おお!」
ドライもん「えっとメニューは、のんびりきままなスローライフと・・。」
辺が光り、街は森の小さな村となった。
ドライもん「ぶつもりモード!」
そびた「どうぶつの森と合体!?」
ドライもん「役場に行ってきます。」
・・・「はい・・。あっありました。はい。たぬ・・・さんが・・・・はい・・。まってますので、あっはい・・カギは開けるように手配を・・・はい。ではココが空家です・・。」
ドライもん「ぬききち~たぬきち~」
そびた「おれもいっていい?」
ドライもん「のったか?ボーイ?」
そびた「地図は?」
ドライもん「ミイちゃんにもらったぞ~、」
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ドライもん「ここッスね~」
そびた「おお!ゲームと一緒だ!」
ドライもん「タッタッタ!」
たぬきち「家ね・・。はいはいカギをあげるから見てくるんだも。」
ドライもん「不親切だな・・。」
そびた「リアルが混ざった・・・。」
空家地帯
ドライもん「空家あるな・・。」
そびた「しかし・・。」
そこには、こう書いた看板があった。
家1つ1000000ベン(100万ベン)
ドライもん「高い・・。」
そびた「ベンってベルと円の間かよ・・・。」
ドライもん「いくら持ってる?」
そびた「ねえよ。だいたいベンっていくらだよ!」
ドライもん「こんなときは、魔法のアイテム『アイナカフエル』!」
そびた「なにそれ?」
ドライもん「これはあいさつをするとした回数と種類によって動物が出てきて助けてくれるんだ。」
そびた「まじで~」
ドライもん「まず、こんにちわ!」
すると薄い犬の形のけむりがでてきた、
そびた「なにこれ?」
ドライもん「実態になってない動物だよ」
そびた「どうやって実態にするの?」
ドライもん「魔法の言葉で楽しい~仲間~が」
そびた「?」
ドライもん「ポポポポーンって挨拶した人とされた人が言うんだ」
そびた&ドライもん「ポポポポーン!」
ドライもん「実態になった!」
犬「こんにちワン」
ドライもん「ベンというお金をちょうだい。」
犬「ワン!ここほれこんにちワン!」
ほってみたすると・・・・!
ドライもん「50マン勉だ!」
そびた「だが足りない・・・。」
すると犬は消えた」
ドライもん「さよなら」
もわもわもわ ライオンがでてきた。
ドライもん「魔法の言葉で楽しい~仲間~が。」
そびた&ドライもん「ポポポポーン」
さよなライオン「さよなライオン!」
ドライもん「ベンというお金をクレ」
ライオンは、動物園にいってしまった。
10時間後
ドライもん&そびた「寝てた・・・・。ああ~夜か~」
さよなライオン「お金」
ドライもん「50万ベンだと・・・・。」
そびた「そこまで活躍したのか?」
ドライもん「ああ~眠いからねるよおやすみなさい」
モワモワモワ サイがでてきた。
そびた「でてきたよ・・・・。」
ドライもん「AC(エーシー)」
サイ消えた
ドライもん「解除方法はACっていえばいい・・・。Zzzz。」
そびた「魔法の道具ってすげえ。・・・。Zzzz」
続く
第三話「家が買えたしかし盗られた!おれのものは俺のものお前のものはおれのも・の・」