Nicotto Town



ドライもん

ドライもん 楽呼・N・楽雄(ラクコエヌラクオ)
第一話「楽々ロボットぼくドライもん」

※これは人気作品のオマージュです。

甦日太(ソビタ)「今年正月は寝正月にしよう!」
そびたは、そういって寝ようとベットを出したそのとき!!!!
そびたはヘックシュン!「寒いなああ。」と震えながらいった。
すると白い霧がでてきてモクモクモク。
パンパカパーン!
???「呼ばれて出てきてパンパカパーン」
そびた「ワッツ?」
ドライもん「私はドライもんっていうんです!よろしく!」
そびた「アラーー」
ドライもん「やっぱり驚きもものきでしたか~」
そびた「なんだいきみ?」
ドライもん「難題ですな君」
そびた「いってくれないと外だすぞ」
ドライもん「・・・・・。」
そびた「ワッツ?」
するとドライえもんそびたに指を指し
ドライもん「ダーーーン」
そびた「ワーーーー」
そびたは外に出てドライもんは中に入ったままである。
そびた「あれ?なにをしているんだぼく!」
ドライもん「今のは思っていたことの逆の事をしてしまう「シサビユ」という道具です。
そびた「イライラ・・・・。」
ドライもん「私は22世紀から移住してきたものです~」
そびた「22世紀だあ?ワッツ?」
ドライもん「私はタヌキ型ゴマスリ宴会ロボット「ドライもん」です。21世紀に来た理由は」
そびた「分かった。未来が交通量がかなり多く生活が苦しいというわけで交通量の少なめな21世紀に?」
ドラいもん「はい。ところで家はありますか?」
そびた「ワッツ!?」

第二話「家探しはまかしてなんだ!モ!」




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