nekome書店
- カテゴリ:マンガ
- 2009/05/08 04:46:01
漫画ねぇ、、、。
最近、読んでないんです^^;
以前読んだもにならあるんですが、、。
最初に洗礼を受けたのが、
「風と木の詩」 竹宮恵子。衝撃、、、。いいのか?の世界でした。
「地球へ(テラへ)」アニメ化もされました。おぉ!ソルジャー・ブルー!
「ポーの一族」 萩尾望都。洋画インタビュー・ウィズ・バンパイアの脚本家はこれを読んだに違いない。と勝手に思った。
「11人いる!」SF物ですが、いろいろ考えさせられる作品。
「日出処の天子」 山岸涼子。聖徳太子が主人公。歴史も解るが、少しホラーッ気のある作品。
「雛の埋葬」なんか、もろホラーです。この人の書く話はほんとに恐い。
「豆絞りの手拭」が出てくる話。きゃ~~~!です、、。
「ガラスの仮面」 美内すずえ。言わずと知れた。
『見ていてください!紫のバラのひと!』です^^
「黒百合の伝説」この人の恐い話も、すごいです。
「パタリロ」 魔夜峰央。ハチャメチャな話ですが、バンコラン少佐が好きでした^^
「エロイカより愛をこめて」 青池保子。スパイ物?か?^^;でも、NATOのクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐がカッコよくって^^
「Z(ツェット)」上の作品のスピンオフ物ですが、いい話でした。
「黒のもんもん組」 猫十字社。カリタさんメリタさんが出てきてこれも、ギャグ漫画かな?
「小さなお茶会」ぷりんとモップ。ほのぼのとした猫が出てくる作品。同じ人物が書いたのか?と思うぐらいです。(笑。ちなみに、長野県出身の方。逢ってお話(飲んだ^^;)ことがあります^^;
「軽井沢シンドローム」 たがみよしひさ。主人公がカッコいいんですが、なぜか、すぐにみんな三頭身になってしまって、、^^この漫画が、はしりだったのかと^^; 実際にあるお店が、名前を変えて出てくるので、軽井沢にいって探して回りました。
「クライング・フリーマン」 池上遼一。殺し屋と彼を狙う組織の攻防。目が離せない展開に、どきどき(別の意味でも、、^^;)しました。
あぁ、、、、。挙げればキリがないです、、。今回は、この辺で^^;
「無人島に持っていく一冊」なんてお題が一番困ります。
「地球へ…」はごく最近にもTVアニメになってて、あまりの違いにひっくり返った記憶が。
「11人いる!」は、SF好きで集まっている時に11人いると、誰かがかならず「一人多いぞ!」
と言うのがお約束になってます(笑)。名作ですね。
萩尾望都はSF作品が多いので好きです。
ponnyannさま>まだ完結してないんじゃなかったかな?
温度が自分の中で下がってしまった作品なんで^^;
「ガラスの仮面」読んでたけど、結局43巻辺りまでしか 買ってなくて・・・^^;
全部で何巻出てるの? 完結したのかな?
靜鬼ちゃんさま>いいんですよん^^若者は若者の漫画を読みなさい^^!
こりんごさま>「11人いる!」は、あの後に続きがあるんですよ。
「地球へ」。ダカーポが主題歌歌ってたやつですな^^
ちちゃちゃさま>そうです ^m^禁断の、、。とにかく、絵がきれいでしたね^^
「11月のギムナジウム」も良かった~うんうん^^
書いてないけど、「スケバン刑事」!ヨーヨー。練習しましたもの^^;
「ポーの一族」以前、月刊でずっと連載されていて読みました。大好きでした♥
その頃連載されていた「月の夜星の朝」とか、「ときめきトゥナイト」も好きでしたね♥
「ガラスの仮面」も友達が揃えていたのでずっと読んでました♥
11人いるもビデオで見たけど、内容が思い出せない(>_<)確か1人多いって話ですよね!
ガラスの仮面は最近また連載開始されましたよね^^
他の作品も面白そうですね!(^^)!
私わぁ殆どが最近系の漫画ばかりで・・・・・・さっぱりですっっ
キリシマさま>親御さんのですか^^;
連載中をオンタイムで読んでたっていったら、年がばれますね^^;
しぃ☸ さま>いまは、nekomeも持ってはいないんですが 、ほぼ、連載中に読んでますんで^^;
LaLaや、花とゆめ、少女コミックなど。漫画漬けだったですね(^^ゞ
でも引っ越しで漫画はほとんど処分しちゃった・・・・・(;´▽`A‘‘