指定席
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/11/16 23:20:36
それは、それで、良かった
これまで、しばらく
僕の隣は、空席だった
そう、去年の真夏から・・・
別に、望んでもなかったし
別に、拒んでもなかった
人との関わりに、多少疲れては、いたけれど、
それは、空席の理由じゃない
たぶん、それは、
僕自身が、どこにも属さず
動かなかった結果
取り残されることに、
違和感も、疑問も、持たず
その場に、立ち尽くしてただけ・・・
正直、生きてなかった
もちろん、死んでもいないけど
ただ、ただ、
無意味にブログを量産するだけの機械のように
キーボードを叩き続けて
色々なことが、面倒で、
好奇心も枯れていた
日常に流され、
あんなことやこんなことにも、
興味や関心も、失せた抜け殻状態
そんな日に、終わりが来た
ある日、突然に、
そして、唐突に・・・
気付いた時には、
僕は闇を抜け出してた、光のある場所へと、
そして、君が、そこに、ちょこんと座っていた
ずっと前から、
そこが自分の席だったかのように・・・
ごく当たり前で、
ごく自然に、
微笑んで・・・
距離だけが、もどかしい
光ある場所に進まれて。
白黒からカラーの世界へ。。
やったね♪^^
はねうまさが、徐々に変わってきている。。。
その気持ち、大切にね~♪
きっと今からは、ずっと光の中だね!
その指定席の人、ちゃんと大切にしてね。
きっと縁だと思うから(^_^)
偶然は必然ってことかな~~^^v
入れ替わり立ち代りに次々と椅子取りゲームのように座ってるんでは無いでしょうか?
そして和湖もその一人だったりして?w
ニコッとに はね がいる ただそれだけでホッとする
そんな人たちが沢山いるよ 和湖もそうだよ
どかな?今日はかなり的をえてるつもりだけど~www
何だか胸がキュンってなっちゃいました・・・(●ノ∀`●)ポッ
これからもはねがずっと幸せであります様に・・・
永遠にね・・・ღ
童子-Tの「もぅ1度・・・」すごく良い曲なので聴いてみてください・・・♡
これから寒い季節に 一人は 淋しいからねw
はねうまさんに穏やかな日々がずっと続きますように。。。(-人-)