蚕について。
- カテゴリ:日記
- 2011/06/22 23:25:02
先日、蚕についてのブログ書きました。
いつのまにか、娘が、3匹に名前をつけて、
かわいがっていました。
とうとう、繭をつくりはじめたんですが、
はじめの1匹が繭の途中で、力尽きてしまいました><
2匹目はしっかりした繭を作りました^^
1匹目が力尽きた原因が自分ではないかと、
落ち込んでいます。
パパにあまり触るなといわれていたのに、
かわいすぎて(この辺り理解不能)触りすぎた
というのです。
決してそんなことはないんですが、
名前までつけて可愛がっていたので、
ショックみたいです。
でも、虫とはいえ可愛がっていたペットには
かわりありません。
このことから、命の大切さを学んでもらえればと
親的には思います。
おにぎり赤飯とか天使の花かご09・旧板チョコはあるけどCは
ほんとありがと、いっぱい。
旧天使の羽。です、
僕の方は今日夜出品20時くらい
シンプルクラウド+テンガ桃+Rロッキン帽
全部出せます。
ふさふさお払い棒、緋扇(桜舞)、パピオン白、シャルロッテ
おもちゃの青龍刀、ほかほか中華まん。です検討
僕の方全部出せます
途中で死んじゃった蚕さん 残念でしたね
蚕は幼稚園の時と 小学生の時と(息子が2人いるので)随分と飼った(普段は学校などにいるのですが 土日に当番で連れて帰ってきたり 毎日餌の桑の葉を取りに行ったり…お終いには挿し木にして植木鉢に植えてました)
幼稚園の頃は 尻尾のある芋虫が大嫌いなので(トラウマがあるのか見ただけで逃げたくなります)怖かったのですが 毎日見ていたら可愛くなりました^^
やはり触ってはいけないと言う事で(家畜になって長いので 病気に弱いって先生が言っていました)そのままそっと枝ごと移動させるか 割り箸でそっと挟んで動かすだけで 後は見るだけですが 本当におとなしいのですね
紙箱の中から逃げないし お腹が空いてもじっと寝ています…
中 勘助さんの「銀の匙」と言う小説に 「お蚕さんは お姫様だから」と書いてありますが 本当にそうですね
短い間だってでしょうが 生き物と触れ合えて お嬢さんにとっては とても良い経験になられた事と思います