バニくまちゃんです！

年甲斐も無く、バニくまです、、、。

さて、ブログの小説、「恋は、舞い降りる天使の羽根のように、、。」
　　’（長い！略して「恋、天」、、か？）

　各登場人物の紹介を、したいと思います。

　如月　杏樹　（きさらぎ　あんじゅ）　１７歳。ある事情で、祖父の元に訪れる。長い黒髪と、Ｇカップのみるくちゃん。

　滝龍太郎　（たき　りょうたろう）　２９歳。木彫作家を目指す。杏樹の祖父の元でおしかけ居候、修行中。
　みるく好き（？）。

　山川源次郎　（やまかわ　げんじろう）　７２歳。農民芸術の木彫作家。杏樹の母方の祖父。杏樹の良き理解者。
　通称源さん。みるく好き（？）。

　如月　隆：智子　（きさらぎ　たかし：ともこ）　杏樹の両親。隆は、一流商社に勤務。智子は、出版社勤務。

　如月　亨　（きさらぎ　とおる）　２０歳。杏樹の兄。国立有名大学の学生。実は、、、。

　元橋喬介　（もとはし　きょうすけ）　２５歳。リゾートホテルの御曹司。支配人。村の商工会青年部のメンバー。キザ夫。

　確井正志　（うすい　まさし）
　丸山大悟　（まるやま　だいご）ともに村の商工会青年部のメンバー。

　美里　蘭　（みさと　らん）　スナックみさとのママ。別名みるくバーと呼ばれる店のオーナー。村の商工会のメンバー。

　響子さん（スナックみさとの従業員）みるくバーと呼ばれるわけは？
　絵美さん（スナックみさとの従業員）２人を見れば解かります。

　合津宮子　（ごうず　みやこ）　源次郎の家の隣の住人。元看護師。陶芸家。

　　そのほかに、まだまだ登場しますが、とりあえずご紹介、、。

　物語は、鈴羽村というリゾート地で展開します。
　大きなスキー場と、ペンション、リゾートホテルなど軒を連ねています。

　杏樹の祖父源さんの家は、村の北、国道をからジャリ道を数キロ登った所にあります。かなりの山奥で、そこの集落は４軒だけです。しかし、源さんが自慢するように、国のモデル地区になっているため、村内全戸にブロードバンド（光通信）が入っています。美しい山に囲まれた場所です。

　これから、どんな展開を見せるのか？

　　　　期待に背かぬように、頑張りたいと思います。