勉強
- カテゴリ:勉強
- 2011/02/11 00:21:08
クラシック音楽愛好家としては、
西洋音楽・西洋文化・をより深く感じるために、
キリスト教徒ではないけれど、やはり聖書ぐらいは読んでおいたほうがいいかな?
と思うのですが・・・
もっと面白い翻訳の聖書はないのかなぁ・・・w
クラシック音楽愛好家としては、
西洋音楽・西洋文化・をより深く感じるために、
キリスト教徒ではないけれど、やはり聖書ぐらいは読んでおいたほうがいいかな?
と思うのですが・・・
もっと面白い翻訳の聖書はないのかなぁ・・・w
いっそ「聖書物語」的な本で内容を一通り把握してから、
「聖書」を読むのもいいのかも・・・
登場人物の家計図的な長ったらしい説明は、
ギリシャ神話などでも辟易した覚えがありますね。
ちょこっとアマゾンで検索してみたら、
『コテコテ大阪弁訳「聖書」』
などというのが出てきました。
そこまでしたら、聖書の雰囲気変わっちゃうんじゃ・・・
聖書に小説のような面白さを求めるのは間違いなのかなー?
でも、できれば楽しく読みたいんですよねぇ♪
「翻訳」だと原本から離れるわけにも行かないでしょうしね~。
新約はともかく、旧約は…… 誰それは誰それの子なり。の羅列の部分ではや挫折~~(^^;
難しいですね~f(^^;
キリスト教を笑いに使う。
と言う感じでキリスト教をバカにしているのでは?
と、なっては大変だから無いんじゃないですか^^
聖書の一部を材料にした小説はいくらでもあるのに。。。
昔学校の図書館にありましたが、きれいなまま、ずっとあったような。。。。
以前、ビジネスホテルを利用した時に
聖書あったなぁ
なんだかよくわかりませんでしたがネ(^^ゞ
翻訳次第で
興味を持てるって事有りますもんね^^
同じだったのでついコメントしてしまいました、すみません。。。
確かに面白い翻訳がないですね~。