いきること
- カテゴリ:人生
- 2009/03/27 20:54:45
私はこの世の光を浴びてから20年生きてきた
まだ20年・・・されど20年
私はこの地を踏みしめ生きてこれた
忘れもしない、高校3年生での出来事・・・
毎日同じことの繰り返し
また代わり映えもしない明日がくると信じてた
けれどその変哲も無い日常が突如崩壊した
ある日、登校中に彼女は倒れ
そのまま帰らぬ人となりました
原因不明の突然死・・・
誰が想像したでしょうか
昨日まですぐ隣で笑っていたキミが
もう帰ってこないなんて・・・
普通に大学を受験して、大学に通って
大人になって、結婚して・・・
そんな普通がキミにはもうやってこないなんて
それからはみんな必死に勉強したんだ
キミが生きれなかった分まで
私達は生きていこうって
大学に通っている子もいるし
専門学校で頑張ってる子もいるよ
弱音を吐いてしまうこともあるけれど許してね
ちょっとだけだからさ
すぐまた明日に向かって走り出すから
キミと一緒にいた思い出をいだいて
思い続ける限りキミは私達の中で生きてると信じてる
嗚呼、もうすぐ春がくる
キミと笑いあった日々を忘れず
また新しい季節を迎えるよ・・・

























その時に土産話が出来るように色々経験しておこう。
これは僕が出した答えです。
遅いか早いかだと思ってます、いづれ終着点は一緒ですから。
本当にそうですね
色々な思いを抱いて、みんな次へと繋がっていく
その経験を胸に病気で苦しむ人の心まで癒せるような看護士さんになってください。
こんなカッコでスイマセン。