Nicotto Town



コメントをどうぞ。

伝言覧の文字数が少ないよね。

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2011/01/09 19:28
結び玉こさえたよーん^^
ありがと♡
もう大丈夫。

がーっと寝て、ぱちっと起きて、気を取り直したよん。

あたしは患部が胃なのと、腫瘍の周囲を含めて切り取ったせいで
残胃がちっちゃいの^^;
分割食になっちゃうのは、胃を切除した人がほとんどみたい。
ダンピングもね。
だから、きっとpojjoちゃんは大丈夫だと思う^^
ごめんね。。。
不安になっちゃうよね。。。

けどね、あたし応援してるよー。
お互い、ぼちぼちいこうね^^
がんばらなくても、なんとかなる!(と思っておこうね)
えへへ^^;
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2011/01/07 17:36
うさちゃんよかはむさんのほうが、断然、飼いやすいよー。
あたしね、子どもの頃うさちゃんも飼ってたの^^;
めちゃめちゃ餌を食べるから、草採りに行くのが大変だった~。。。
今でこそラビットフードがあるけど、当時はタンポポとかフジヅルやってたもん^^
でもねー、うさちゃんはめちゃめちゃ懐くからかわいいよーん♡
はむさんももちろんめちゃカワ~♡
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2011/01/04 20:00
ついつい、下の方のコメに引き込まれてしまって、
なんか伝えに来たのに忘れちゃったよーー^^;

そうだ!!
正月は疲れるよねって書きにきたんだ!^^

ひとつ賢くなって帰りまーす♡
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2011/01/04 17:25
七草の歴史

中国ではこの日には「七種菜羹」(7種類の野菜を入れた羹(あつもの))を食べて無病を祈る習慣があった。日本でも古くから行われており、『延喜式』には餅粥(望粥・もちがゆ)という名称で七種粥が登場する。餅粥は毎年1月15日に行われ、粥に入れていたのは米・粟・黍(きび)・稗(ひえ)・みの・胡麻・小豆の七種の穀物だった。これを食すれば邪気を払えると考えられていた。なお、餅粥の由来については不明な点が多いが、『小野宮年中行事』には弘仁主水式に既に記載されていたと記され、宇多天皇は自らが寛平年間に民間の風習を取り入れて宮中に導入したと記している(『宇多天皇宸記』寛平2年2月30日条)。この風習は『土佐日記』・『枕草子』にも登場する。

その後、春先(旧暦の正月は現在の2月初旬ころで春先だった)に採れる野菜を入れるようになったが、その種類は諸説あり、また、地方によっても異なっていた。現在の7種は、1362年頃に書かれた『河海抄(かかいしょう)』(四辻善成による『源氏物語』の注釈書)の「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」が初見とされる。

江戸時代頃には武家や庶民にも定着し、幕府では公式行事として、将軍以下全ての武士が七種粥を食べる儀礼を行っていた。

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2011/01/03 14:29
うんうん。あたしもそう思う。
でさー。
用心のために、ふたつかみっつの伝言に分けて書くとさー、
自分のアバばかり並んで、ちょっとひくよね(笑)

七草の由来ははっきり知らないけど
お正月でくたびれた胃袋を、これでも食べて休めなさいねーということだったような?

で、生気の強い野草(大根も野草だろうか?)を食べたらね
一年間、元気で過ごせるよ、って意味かな?

あやふやで、ごめんねー^^;

ちなみに漁村には、海藻の七草粥を作るとこもあるよ。
これはちょっと強引に、体験学習用に編み出されたものかも知れない(笑)
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2011/01/03 13:26
いくつにも書けばいいさ(^_^;)
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2011/01/03 11:35
文字制限を くらった事ナシ(^0^;)




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