悟「これで残り１つだ～！！」
と、言って張り切っていたら
お「・・・じゃあね～。最後の願いは・・」
悟「ん？何だ、珍しく元気を失わせてよ。」
＊「悟様が、サイボーグ犬の姿のままでいてほしいと言うことでしょう。」
悟「はぁ～？俺は、その願い事をするためにここに来たんだぜ。」
お「わかってるよ。・・・」
悟「・・・一つ目の願いは、その事情を話せ！俺をここへ連れてきた訳とサイボーグ犬のままでいて欲しい訳をな！！」
お「う～ん。＊以降を読んでね～読者の皆さん♪」
悟「おい、俺の日記を何だと思ってんだ。てか、いつの間に他犬のブログを利用するな」
長くなるけど、僕の幽霊生活のきっかけ＋悟を連れ出した訳は・・・

＊僕は、ある神社の１人息子として生まれ、４歳半にはに占い師のように人の人生（１０年分）とかを占える子供になっていた。
けれど、自分を占ってみたら“９０歳まで他人を占う人生を送り、自由などはない！”と結果が出た。
５歳の時、家に祭られていた知識の神にお祈りしてみたら・・・
神隠しに遭って自分の姿を白熊３匹分ぐらいの大きさを持つおばけ（人読んで、大ばけ）としてみんなの願い事を叶えるお化けとして始まった。前の卯年の頃に・・・
なお、悟を連れ出したのは
悟のブログを見て「自分と同じ勝手に姿を変えられているのにその姿で平然とブログに書いて公表してる。たぶん、仲良くなれる！！」と思ってランタンに頼んで連れ出した。
悟「ずいぶん、長ぇ～な。・・・次の願いは、俺の好物の栗ご飯を喰わせてもらおうか」
お「いいよ～」
大ばけが、他犬のブログに書き込んでいる間に腹減ったので好物を頼んだ。

＊「私だったら悟様に礼儀と敬語を使えるようになれますようにってお願いするのに・・・」

ランタン野郎の独り言を無視して続く！