Nicotto Town



怖い話 1

この話を、聞いたことがある人がいるかもしれませんが、きたいせず、みてください。


                       13階段
ある日、ぼくは、ある家に引っ越してきました。そこの家は、わけあり物件でとても安く、
ま~ ぼくは、気にしませんでした。 この家は、階段が13階でした。 にほんでは13階段が3件しかないといわれてます。そしてへやは、階段のてまえでした・・・・・・  

初日
「引越しの荷物は、ここでいい?」 友達の弘が言いました。 弘は霊感を持ってい
いました。さすがにぼくは、信じませんでしたけど・・・・・・。
引越し作業をしている途中、弘はもう一人の友達カケルに、「や・やばいよ」といっていましたが、ぼくもカケルも見向きもしませんでした。そしてようやく作業が終わり、二人は、かえって行きました。 
その日の夜、布団で寝ていたぼくだが、はっ とおきました。 そのとき!!
       
                「だいいちかいだんのーぼった」

と聞こえました。けれどもぼくはすぐ寝ました。


二日目
夜中、また聞こえました。だけれども、昨日とは、少し違いました。

                「だいにかいだんのーぼった」

 このときもまだ気にしませんでした。どうせ子供が遊んでんだろ と思っていました。
きずけばこのときに、この家を引越しとけばよかった、と思います。







                                               ~続く~

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2010/10/20 21:56
大樹くんと同じ意見だわ・・・・
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2010/10/19 17:52
とばすよ^^
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2010/10/19 08:11
えーと・・・13まであるんですか?w



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