恋は魔物、、、、。(改5)
- カテゴリ:恋愛
- 2009/03/10 14:57:33
相?(愛?)の手、、、。
職場は、観光地。
お土産やサンの売り子でしたが、国定公園内にあるため、
宿舎は、同じ建物内にありました。
(夜は、外に出る事ができない、っていうか真っ暗なんですぅ(T_T)
おまけに、4人部屋にひ・と・り(>_<)
就業時間まで、時間があるので、
部屋で荷物を片付けていると、 「knock!knock!」
とびらを、開けるとそこには、キザ夫が、、、。
「へ~!この部屋なんだ?」
「なんですか?」(ーー;)
「知らないと思うけど、この部屋はねぇ~、、、。」(`´)ヒッヒッヒッ!
「やめてください!聞きたくないですぅ!」(T_T)
「な~~んてね!これからヨロシク!」
(キ~~ッ!やなヤツ!!)
ベタな恋愛ドラマなら、ここから恋が始まるのでしょうが、
なにしろ、こっちは、そんな展開は望んでないので
ただの迷惑としかいい様が無い(-_-;)
この頃、連絡手段といえば、手紙か、電話(公衆電話)のみ。
(携帯は、あってもものすご~~く高かったし、あまり持ってなかった)
手紙は時間がかかるし、電話も、順番待ちで大変でした、、、。(T_T)
そんなこんなで、極めつけは女子限定の飲み会の時、
宴もおおいに盛り上がり、そろそろお開きと言う時、
「おぉ~!もりあがってますねぇ!」と、
数名の男子が乱入してきたのです。
そのなかに、ゲッ!キザ夫が、、、。(来るなよ!)
「あっ!nekomeちゃん、飲んでる?」(で~~!来るなっつうの!)
「一緒に飲もう!」(いやです!)
「彼にデンワした?」(大きなお世話!)
「ねえ?寂しくない?」(あぁ~~!うざい!)
「私、もう寝るわ。おやすみ!T子また後でね~」
(あぁ~!うっとうしい。部屋で飲みなおしじゃあ!)
部屋に戻って、しばらくすると、
「knock!knock!」
てっきり、T子(キザ夫嫌い同盟の一員)が、来たと思い、
とびらを、開けるとそこにはキザ夫が、、、、。(>_<)
「大丈夫?酔ってない?」(お前が酔ってんだろう!)
「なんか、寂しそうだったから、、。」(いいえ!大丈夫です!)
「ここ、女子の部屋だし、ちよっと困るんですけど、、。」
そういって、とびらを、閉めようとした時、
無理やりこじ開けて、部屋に入ってきたキザ夫。
おまけに、後ろ手で、カギを、かけやがったッ!!!
(思い出しても、チョーむかつく!)
「そんなこと言って、ホントは寂しいんだろっ!」
「!!!!!」
「いいじゃん!黙ってれば解から、な、、、。」(バキッ!!!)
せまるキザ夫に、nekomeパ~~~ンチ!!(打つべし!打つべし!)
危機一髪!ちょうど、そこへT子がやって来て事なきを得たnekome。
(翌日、キザ夫は、「いやぁ。階段で、滑ってさぁ、、。」と、誰にも聞かれてないのに、アザのことを、弁解してましたっけ、、。ヘヘンだ!)
これでは、イカン!仕事も、恋もダメになってしまう、、、、、、。
nekomeは考えました、、<(`^´)>うう~~ん!
「そうだ!」 これしかない!
さて、nekomeは、なにを思いついたのか?
続きは、(改6)最終回にておそまつ!
当時を、思い出して腹を立てたり、懐かしかったりです。(*^_^*)
一気に読んでしまったww
キザ夫ー>< 居ますね~、こーゆー勘違い男!!
nekomeさん、お見事!! でも大事に至らずホント良かった^^
最終回や、いかに!?www
ともっちさま>折ってやれば よかったっすか?
今ならやりますよ(--〆)
漫画より凄い刺激がぁ 14歳のぉ頭にズバァズバァっとぉきますぅよ!!
ちょーぉ はらはら ドキドキですよぉ~~~~~(*^^)v 次をぉ よろしくですぅ☆
殴られる~~~(何でw
ってかキザ夫…犯罪行為じゃない?w
関節決めて折れば良かったのに(マテ
期待にこたえられるか?がんばりますね!(*^^)v
時折さま>T子いい時に来てくれました、、。ホント、危なかったっす、(~_~;)
teatimeさま>パンチした時、すっきりしましたよぉ~(*^^)v
なんでサギ夫なんだろう・・・?と思いながらww
やっとスッキリしました(ぇw
キザ夫の精神年齢は小学校低学年レベルですねw
そんな男とは友達になりたくないw
最終回待ってマース
いやん。もう続きが読みたくて仕方がなーぃwww