Nicotto Town


負け犬の遠吠え・・・ニコットタウン編


医学の進歩がもたらしたものと、現状の医療制度

その昔、医学なんか全くない時代。

現代ではどーでもいいような、病気なんかで死に至る事もあったと思う。

それではいけない。


だから、数々の医学者・研究者により、新薬・治療法が確立されていったのだろう。


でも、それと同時に、新たなる病気が発見、そして、新たなるウイルスが発生、というか、発見。


抗生剤なんかで、最初のうちは、ウイルスなんかどーって事無かったと思う。

でも、それじゃ、ウイルスも滅亡の危機。


ウイルスはどんどん強くなっていった。いわゆる「耐性菌」ってやつ・・・


今、医療の現場では、「耐性菌」に悩まされている。


医療改革によって、入院しても、診療報酬に乗らない、いわゆる病院持ち出し制度も現れてしまった。


そのせいで、些細な病気でも、治療できずに、救急病院に転院せざる負えない・・・


今の医療制度のひずみが現場に響いている。


T京大学病院の問題は、療養型病床にスムーズに転院させるために、感染症を隠さざるおえなかったのだろう。

もしも、隠さなかったら、自院の救急病床が確保できず、救急患者の受け入れが出来なくなる。


ちょっと、専門的な事を、下書きなしで書いたから、分かりにくいけど・・・

今の医療制度に、今回の感染症問題があるのかもしれない・・・


ってのを、言いたかったのね^^;

#日記広場:日記

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2010/09/13 22:17
そうか、、医学も進化していると同時にウィルスも進化しているんですね~。
いろいろ対策しているみたいですもんね><

なんか・・・久々にJIN -仁-が見たくなってきちゃいましたw




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