サイボーグドッグ6 ~家主がいねぇ合間に書いた~
- カテゴリ:ニコペット
- 2010/08/16 06:57:17

俺が、功徳林に体をサイボーグドッグにされて 早、1週間以上・・・。
俺は、自分の体のしくみを少しつづ覚え、功徳林の性格を熟知するようになった。
~空き地part2~
もう少し、説明を加えるなら功徳林の家からあんまり遠くなくて とても広かった。
俺は、そこで涼しそうな木陰を見つけて寝た。
*スースー(寝息)
*「起きろ!」 *「起きろ!」 *「起きろ!」
うるさい犬どもの声で起きた。犬の無駄吠えってうるさいんだよな~
犬の自分が言うのは、おかしいけどさ~
悟「・・はぁ、空き地だろ?空いた土地だからみんなの物だろ?」
その犬達のボスみたいな奴は、苦笑しながらも怒りを顔に出さぬよう(?)にしてこう言った。
ブ「なるほどな、てめぇ 新人だろ?なら、特別に教えてやろう。ここはこの俺、ブラック様の縄張りだ。だから、てめぇは他へ行ってろ」
「・・黒い犬だからブラック・・・」
そんな事を考えて笑っていたら、どうやら、顔に出ていたらしく・・・
ブ「てめぇ、俺の親切を無視しやがって・・・いい度胸だな。野郎共、やってしまえ!?」
俺は、手始めに3匹のひよっこと闘わざるおえねぇようだ・・・
七「ただいま~悟~玲治~。いい子にしてた?」
玲「にゃ~」(お帰り~冷ちゃん♪)
悟「わわわん」(どうやったら、悪い子にできるんだ~?)
続く!
それは、続きで
勝ったのですか?負けたのですか??
。。。(ノ><)ノ<そこは大事です!!w
笑ってる顔みてみたぃなw
気になるよ☆≒
続き楽しみにしてます!!!
ついてたらおもしろいなww
続きに期待!
体のしくみって、書かれてはいるけど
正書くには、体内の武器の事だよ。
やっぱり、前に泥棒を追った時、 ただ進路を防ぐ事しかできなかったから
科学者(?)の功徳林さんにお願いして付けてもらったらしいよ。