僕らの英雄、クリキンディ。
- カテゴリ:日記
- 2010/05/15 23:25:14
森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているの」
社会の資料集の裏に書いてあったお話で・・・、
ちょっと調べてみたら、
「ハチドリのひとしずく」
って名前で結構有名みたいですね∀`)b
く、クリキンディィィィィィィ!!!
最高です、クリキンディbb
うちのクラスの男子なんて朗読しておりましたよ・・・w
君は、資料集の裏をいますぐチェック!!
泣けるぞ…w
そ、そうなんですか!?
写真はアップで撮ってあったから、てっきりでかいのかと…w
そんな小さい鳥が頑張ってるなら…、自分も頑張らねばって思いまする…;;
有名なんだね、クリキンディwww
森も心配だけど、クリキンディも心配だぬ…;;
そんな、ぜんしょ(ry なんて…!!!
大丈夫です、クリキンディがいる限りwww
そうかな…??
すてぷ感謝∀・)ノ
本あるんですか!?
いいですよねbb
君は燃え尽きてしまえw
それ聞いた事あるー。
良い話だ。w
全長が大体大人の小指位しかないですから、
そこからそのお話の意味が見えてきますね。
国語のワークで見かけたb
可愛かっこいいクリキンディb
森心配だぬ。。。
クリキンディ……(´ω`)
その後、森はどうなったんでしょうか?
まさか、ぜんしょu(*゚д゚⊂彡☆))Д`)
なんか
よくわからないネ・・
ステプです( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪
短いけど、すごくいいお話だよね(´∀`)
ちなみに、俺は燃えた木で(ry