Nicotto Town



変化35 ~中学校へ行こう、(小学生だけど)~


~地下~
光「今日は何して貰おうか・・・」
地下で光に死者の資料を貰おうとした時、1階の玄関の方からドアを叩く音と、
*「あの~月山さん、いますよね?お願いがあるんですが」
声からして30代のおばさんに呼ばれて、光がドアを開けると
光「これはお隣の木当さん、何かありました?」
木「はい、私が勤めている中学校の2階にある少人数教室に亡霊が現れるのです。」
光「それで、生徒とか、教師に何か影響ありましたか?」
木「はい、現れて1週間、それを見た生徒が怯えて欠席してます。」
玲「じゃあ、その亡霊の調査へ行きましょうか~月山♪」
晃「そうだよ~月山」
光「そうだな、じゃあ、畑中と桜木、中学校へ行って来い!」(こいつら、いつの間に・・)
努「はい!」
実「了解です!」
努と実は、木当さんと共に中学校へ向かった。
~3人が去った後~
玲「あ~あ~」(僕が行って学校の美女教師にちやほやされたかったな~)
晃「行っちゃった」(美女教師にモテモテ作戦が水の泡だ)

女性の心をゲットするチャンスを逃したと悔やむ2人は置いといて
この後の様子は、続きで!

一方、一番奥の地下室にまた侵入してる幽霊はと言うと、あの暗号を解こうとしていた。
*「・・・!!もしかして、あの暗号の意味って“資料は、2つのアルバムの間にある”って事よね!」
近くにあった本棚の中を探ると玲治と光のアルバムを見つけ、どかしてみるとまた暗号文が・・・
よくぞ、1人目の我の問いに答えられた。その事は褒めてやろう。
だか、これで見つけられると思うなよ、愚か者
この瓶にある液体で心を清め我を捜せ
・・また、苦戦しそうだ。この暗号を解くのに





アバター
2010/04/17 20:46
暗号か・・・・・。
ゆずも、そうゆうの苦手だな・・・><;
頭痛くなってくるww
知恵熱だしそうーー
アバター
2010/04/17 11:47
暗号・・・・俺にがてだ・・!!
考えてると・・頭が混乱してくるww
アバター
2010/04/17 10:24
暗号・・・・
アバター
2010/04/17 01:14
(--;<暗号・・・苦手です。
アバター
2010/04/16 23:10
また暗号かぁ~根気強くない幽霊だったら無理だね~ww



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