変化 14
- カテゴリ:自作小説
- 2010/03/04 16:10:32
~実の部屋~
真「今日は、回復術を教えるわよ。」
と、真綾が現れたから、刺身にする魚で回復術を教わっていた時、
リンゴを片手に持ち、普通の人が着ないような服装をした人(上の図を参照)から
*「郵便です~どなたかいませんか~?」
と、か細い声をした郵便屋さんから受け取った手紙の内容は下のとーりだった。
「 T
あの日から、狐や猫になってないか、真綾ちゃん、実ちゃん?
明日は、本当に治ったかの調査のため体力テストをさせてもらうぞい。
その時に、もしなってしまった時のことは想像に任せるが、健闘を祈るよ。
一応、書いては置くが健にはもう伝えてあるから
L 木山勇造 」
真「・・お互いに狐や猫にならないようにしようね。」
実「・・うん」(体力テストで変化する訳無いよね?)
真「それで、回復術のやり方はこうやって両手で腹部を隠すようにして術名を言うだけ。
理屈は簡単だけど難しい術なの。“命の行進曲”」
魚は生き返り、まな板でピチピチ跳ねている。
実「じゃあ、私のは“生き返れ、亡者!”」
しかし、もう1匹の魚はピクリとも動かなかった。
真「失敗だね。まぁ、難しいから仕方がないけど」
実「なら、“魂の怪談語り継ぐ前に戻れ!”
今度はさっきの魚は生き返ったから今日1日の術の取得が終わる。
明日の体力テストはどうなるのかは続きで!
続きが気になります(*^^*;)
ゆず☆ちゃん
てか、続きもたい>}<
小説・・・??なんでしょうか?
けど・・なんかすごいですww
よく思いつくね!!
裸になるのかな。