これって共感してもらえるテーマかしら^^;
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/02/07 20:53:56
最近,読んだ本・・・
厳密に言うなら
仕事に関するもしくはつながる専門書が
一番最近だし
数も読んでるでしょうが・・・
小説と限定するなら
人間ドックの待ち時間に軽く読めるモノをと
実家にあった赤川次郎の「二重奏」を。
自分で読みたいと思って
読んだ小説といえば
ちょと前になるけど
ダンブラウン著「ダヴィンチコード」
「天使と悪魔」
横山秀夫「クライマーズハイ」
余談ですが
大学時代に集めたのは
ダニエルキイスの著作
「アルジャーノンに花束を」
「24人のビリーミリガン」などなど
就職してすぐは
トリイヘイデン著
「幽霊のような子」
「タイガーと呼ばれた子」などなど
特筆するならば
小説というより告白本ですが,
デイヴペルザー著
「“It”と呼ばれた子」シリーズにも
考えさせられました。
メンデナーゼル著
「メンデ」には
衝撃を受けました。
基本,海外小説の方が好みです^^
それにしても,私の興味は偏ってるなぁ~~w
コメントしづらい記事だなーと
思いつつ書いていたんですが,
皆さん
「読んだ読んだ♪」
というコメントで
私も嬉しくなりました^^
ありがとうございました★
小説にはどっぷりハマって
映画でちょっとガッカリだったような・・・
天使と悪魔のときには
もういいだろ・・・ってなってた^^;
確かに偏ってるかな^^
趣味なんてそんなもの
ビックリw嗜好が似てるのかしら(✿◕‿◕)ウフッ♥
5番目のサリーもあったよねーー
また読んでみよ!!
「It」と呼ばれた子シリーズ。。。。
むさぼるように読んだなぁ~~~~
とても考えさせられる本でした。
もち、共感できますよ(^_^)v
その後推理・探偵小説を片っ端から読んでた時期がありましたよ♪
あ・・・・
今もかなwww
続編もあるようなので、機会があれば読みたいと思います。
読もう読もうと思いつつすっかり忘れていた作品でした。
そーだった読みたかったんだったな。
赤川次郎などは昔からよく読んでますよ^^
わりと軽く読める作品が多いので時間がちょっと出来た時とか、
コンビニで手にとったり、電車で読むかなとキオスクで手に取ったりする事が
赤川さんの作品は多いかな・・・最近だとね。